荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
例えば、今度高齢者講習が変わりまして、令和4年5月31日からは運転免許証の更新制度を見直して、75歳以上で一定の違反歴がある人は、更新時に設定された運転技能検査の受験が義務化され、そこで一定の基準に達しない人は免許の更新ができないというふうな形になっております。
例えば、今度高齢者講習が変わりまして、令和4年5月31日からは運転免許証の更新制度を見直して、75歳以上で一定の違反歴がある人は、更新時に設定された運転技能検査の受験が義務化され、そこで一定の基準に達しない人は免許の更新ができないというふうな形になっております。
今、実際には、荒尾市では、エコパートナーの方が中心にダンボールコンポストの講習会とかをやられていますよね。これがずっとそのまま続いて、私は何回か取り上げてきたんですけれども、予算もほとんど一緒ですよね。 だから、ここで一つ提案ですけれども、これは余り知られていないんですけれども、横浜市の栄区でキエーロというのがあるんです。実は今の荒尾市でやっているコンポストは堆肥をつくるんですね。
この教室では、基本的なボタン操作や、マイナンバーカードの申請方法、水俣市公式LINEの活用方法などについて、講習を行います。この事業は、国のデジタル活用支援推進事業補助金を活用するもので、現在は、実施主体である地元通信業者が、補助事業としての採択に向けて申請を行っているところです。 次に、デジタル化を牽引する人材の確保・育成はどのように考えているのかとの御質問にお答えします。
これは国の交付金を活用した新型コロナウイルス関連の事業であり、女性の再就職に向けた講習や企業面談等を行う男女共同参画型再就職支援事業及び孤独・孤立等で不安を抱える女性への相談支援等を行う女性のつながりサポート事業の2つの事業を実施するための経費でございます。 次に、生活安全課でございます。
消防署などの公的機関、またはそれに準ずる機関が実施する心肺蘇生法やAEDの使用法を含む3時間以上の救急救命講習を受講し、修了証を取得することの3つを満たす必要があり、年齢や国籍の制限はありません。 費用については、火の国ぼうさい塾を受講する場合、研修講座受講料は無料ですが、防災士教本代3,500円、試験受験料3,000円、認証登録料5,000円の計1万1,500円が必要となります。
令和4年度当初予算においては、庁内関係部署やささえりあ、障がい者相談支援センターなどの関係機関が支援を行う際のスキル向上を目的とした講習会を開催するとともに、事例紹介などを通して広く市民の取組の輪を広げるためのセミナーを開催するなどの経費として120万円を計上するものでございます。
委託先からは、自主事業について県などの補助や民間の支援を活用し、運営をしていく方針と聞いておりますので、本市といたしましては引き続き国、県等の支援事業の紹介や、講習会の案内といった情報提供をすることで、できる限り協力していきたいと考えます。 次に、取りこぼしのない支援を行うためには、対象となる方々についてのふれあいセンターとの情報の共有化が有効と思うが、いかがかという御質問でございました。
また、昨年3月に策定いたしました熊本市自転車活用推進計画におきましては、小中学校や高等学校の自転車安全モデル校指定や地域等での講習会、さらには熊本県運転免許センターと連携した啓発など、さらなる情報発信、啓発に向けた取組を位置づけているところでございます。
専門的な武道経験が少ない教員もいることから、全ての中学校から参加する実技講習会や指導主事等による訪問支援を行っております。 〔9番 平江透議員 登壇〕 ◆平江透 議員 今、教育長から種目ごとの実施状況、授業環境、指導体制について御答弁いただきました。 武道は、礼に始まり礼に終わると言われるように礼法を重視しております。
今年4月に、各地域の資源ごみステーションのリサイクル推進委員に参集いただき、講習会を開催しております。この講習会において、市民が前向きにごみ分別に取り組むための工夫などを話し合っているところですので、新たに討論会等の場を設ける必要はないと考えております。 ○議長(牧下恭之君) 以上で、藤本壽子議員の質問は終わりました。 これで本日の一般質問の日程を終わり、今期定例会の一般質問を終結します。
3、カキの品質向上や管理手法を学ぶ講習会の開催や、他地区のカキの生産者との交流を通じて養殖技術を学ぶ機会を作り漁業者の育成を支援することを考えているところです。 このような支援を行っていくことで、マガキ養殖の生産体制を確立し、ノリやアサリ、マジャクに次ぐ本市の特産物になることを目指してまいります。
仮庁舎に設置している階段昇降車は、操作指導員が行う操作講習を修了した者のみが操作することとしております。現在、当該講習を修了して操作を行うことができる職員は10名です。 次に、新庁舎完成後、階段昇降車はどこに常駐配置する予定かとの御質問にお答えします。 本市では、令和2年11月末に階段昇降車を導入し、仮庁舎に設置しました。
そのためには、例えばメダリストやプロスケーターがトップレベルの技を披露するスケートボードイベントや、インストラクターによる実技指導講習会などの開催が効果的であると考えております。
その具体的な対策としまして、簡単で使いやすい申請ツールの導入や講習会の実施などの事前準備を進めますとともに、実際に申請を行っていただく際には、職員が対面でサポートする体制を整えることとしております。申請される方がどのようなことでお困りになるかなど、ここで得られた課題をしっかりと分析し、一層の市民サービスの向上につなげてまいります。
一、有機農業の取組について、年々関心が高まってきていることから、市民向けの講習会等の開催を検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、経済分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 経済分科会長の報告は終わりました。 次に、都市整備分科会長の報告を求めます。
そこで、このような事案の再発防止といたしまして、事例をまとめました啓発資料を作成いたしまして、また、専門家によります講習会を開くなど、広く周知をすることなど、職員の経験や技術を高めてまいりたいと思っております。 いずれにしましても、今後このようなことを起こさせないために、職員の知見や技術力を高め、継承し、発注者、受注者一丸となって再発防止に取り組んでまいりたいと思っております。
先ほど分科会で申し上げた有機農業者の講習にもつながってくると思うんですが、やはりいきなりではなく、自分のペースで徐々にしていく、小さい範囲からだんだんと広げていく、そういうことによさがあるんだと思うんですね。そうしないと、なかなか後継者というのは今後増えていかないと思います。
次の2番の森林経営管理推進事業は、民有林の間伐等を行う事業者の確保のため、建設業や造園業等の異業種の参入を促進するための講習会を開催するものでしたが、コロナ禍での実習を含む講習会開催の困難性を考慮し、次年度に先送りすることといたしました。
まず、簡単で使いやすい申請ツールの導入を今検討いたしておりまして、地域団体の方々に対するアンケート要望でも多かったマニュアルの配布ですとか、講習会の実施、説明動画などの配信も行うことによりまして、可能な限りオンライン申請を行っていただける環境づくりに取り組んでいきたいというふうに考えております。
シルバードライビングスクールの現状については、これまで春と秋の交通安全運動週間の取り組みの1つとして、水俣自動車学校で、車両点検説明及び自動車実技の講習などを実施しております。講習を通じて、高齢者の方が、御自身の安全運転技術を再確認していただくのと同時に、免許返納の判断の機会の一助となっていたと考えております。